ココは、新横浜ラーメン博物館の写真を展示しています。
外観 | S33年の世界1 | S33年の世界2 | S33年の世界3 | S33年の世界4 | S33年の看板娘 |
S33年の タバコ屋 |
ちゃるめら おじさん |
日本初のラーメン (黄門ラーメン) |
ラーメンが いっぱい |
屋台もある | 特製チャーシュー 麺(こむらさき) |
ミソカレー ヌードル |
トンコツカレー ヌードル |
一風堂閉店 | 魁龍 | 魁龍店内 | 魁龍ラーメン |
お祝いの花 |
ラーメン博物館っていうから、ラーメンに関する展示だけだと思った貴方、甘〜い。
1Fは普通の展示とおみやげ屋さん。ところが階段を降りてびっくり。
地下に広がる別世界、そこには暮れなずむ昭和33年の町が再現されていた!!
なんていうか、信じられないほど凝ってるんですよ、これが。
細部のディテールまで、こだわりにこだわって、昭和33年を再現してるんです。
店員というか町の住人も、そのまんま昭和33年(喋りかたも昭和33年)
もちろんラーメンも美味いんですが、このタイムスリップ感覚には参りました。
(98年5月)
5月にまた行ってきたんで写真追加です。
前回、1Fの展示の写真をゼンゼン載っけなかったので、追加は1Fのラーメン資料の展示が中心です。
あと、肝心のラーメンそのものの写真も掲載。
7軒あるラーメン屋さんのうちの一軒、こむらさき(熊本ラーメン)の特製チャーシュー麺です。
とんこつスープで美味かったですよ
(99年8月)
最近コンビニ(セブンイレブン)の即席麺コーナーに、新横浜ラーメン博物館ミソカレーヌードルなるものが登場。
金色に輝くパッケージがイカします。
これでご家庭でもラーメン博物館の味が楽しめる....のか?
(2000年1月)
ついにラーメン博物館のホームページがオープンしました。
ラーメン好きはみんなでGo!
新横浜ラーメン博物館ホームページ
(2000年10月)
ふと気がつけば、トンコツカレーヌードルなるものまで発売中に。
黄金パッケージのミソカレーほどのインパクトはありませんが、謎のラーメン原人のイラストが胡散臭いです。
味は普通のカレーヌードルでした。
(2001年7月)
オープン以来ずっと地下2階の一角を賑わしてきた博多ラーメン一風堂がこの6月で閉店しました。
その後に入ったのが久留米ラーメン「魁龍」です。
さっそく7/11のオープンと同時に食べにいってみました。
店長さんの呼び込みが異様に力が入ってて、「ラーメン作るほうはいいのか?」とか思ってしまうほどでした。
味のほうは濃厚にしてまろやか。ただし、おそらく軟骨の砕けたものと思われるザラザラが口の中に激しく残るので
けっこう好みを選ぶタイプのラーメンかもしれません。(私は美味いと思いました)
ところで、ラーメン博物館の入り口には魁龍オープンを祝う贈花がたくさん飾られていましたが、なぜかプロレス関係者
の花が多かったのは何故なんでしょうか?
「新横浜ラーメン博物館」 JR新横浜駅下車、徒歩8分